<昭和19年(1944)10月~11月> ・米・ニミッツ軍が沖縄を空襲(十十空襲) ・日本占領下のフィリピンに米・マッカーサーが上陸(2年7か月ぶり) ・フィリピンで日本艦隊最後の決戦 レイテ沖海戦 ・アメリカ大統領選挙でローズベルトが4期目の当選 ・アメリカのB29が初の東京空襲 <内容> 今回はフィリピンで繰り広げられた、日米による「史上最大の海戦」レイテ沖海戦を取り上げます。1942年春、フィリピン脱出の際に“アイシャルリターン・必ず戻ってくる”と誓ったアメリカ軍のマッカーサー。今回、その言葉通り日本占領下のフィリピンに足を踏み入れます。一方の日本軍はレイテ沖で、マッカーサー軍をあと1歩のところまで追い詰めながら、栗田中将率いる日本の艦隊は突然、戦線を離れてしまいます。“栗田ターン”と呼ばれる謎の行動の理由は?そしてついにアメリカのB-29が初めて東京を空襲します。アメリカ軍が標的にしたのは、どこだったのでしょうか?開戦からおよそ3年…日本の戦況が日に日に厳しくなる、昭和19年10月からを見ていきます。