<昭和15年(1940)7月~11月> ・第2次近衛文麿内閣 成立 ・ドイツ軍によるロンドン空襲始まる ・日本軍がフランス領インドシナ(現:ベトナム)に進駐開始 ・日独伊三国同盟 締結 ・大政翼賛会 発足 <内容> 今回は、欧州をほぼ手中に収めたドイツ軍が行った、イギリス本土への攻撃の様子を掘り下げていきます。ドイツ空軍は、圧倒的な兵力でイギリスの港湾施設やロンドンの町に襲い掛かります。ところが、ドイツは思わぬ苦戦を強いられ戦いは長期戦に突入。なぜ、イギリスは持ちこたえることができたのでしょうか?一方、日本軍は日中戦争の傍ら南方に目を向け、フランス領インドシナ、現在のベトナム北部に進駐を始めます。その狙いとは?さらに、日本政府はドイツ・イタリアと三国軍事同盟を結び、枢軸国に名を連ねます。これを機に、日本は世界大戦へと向かっていくのです。日中戦争が終わらぬまま、日本が新たな戦争へと歩みを進める、昭和15年7月からの5か月間を見ていきます。