「ドラッグと共存して生きてけばいいのよ」。そう芽美(中谷美紀)に言い放った京子(三船美佳)は、美加(佐藤仁美)の同居人・佐伯(清水邦彦)から覚せい剤を無料で手に入れ、どんどん深みへとはまっていく。それでも芽美は京子をカラオケに誘うなどしてなんとか助け出そうとするが、そんな芽美に京子は決定的なひとことを投げかける。「クスリやる前から先生んとこ相談行ってたよね。でも、先生はなんも助けてくんなかった」。それでもクスリは助けてくれたという京子は、芽美の制止を振り切りどこかへと走り去ってしまう。万策尽きた芽美は美加に協力を求めるが、ひたむきな芽美を美加はただ冷笑するだけ。芽美は怒ってその場を去るが、その美加も佐伯が京子と理砂(松丘小椰)にむやみにクスリを与えていることを知ると、さすがに動揺。恍惚状態に陥っている2人に病院へ行くよう諭す。