母の影を追い大阪へ向かった幸子は、チュートリアルの「妄想」が暴走する漫才に、母への渇望を重ね合わせる。しかし、ようやく見つけた「母」の正体は…。一抹の虚しさを抱えて帰京した幸子は、心の支えだった漫才のビデオを見つめ、抑圧してきた怒りを爆発させる。その時、おもむろにドアのチャイムが鳴り響いた。