人手不足の解決策として期待されている外国人労働者。今やその数は、257万人を超え、過去最高に。製造業から農業、介護の現場まで、人手不足に悩む多くの産業で欠かせない存在になっている。そんななか、物流業界でも「2024年問題」による深刻な人手不足に対応するため、外国人の在留資格「特定技能1号」に自動車運送業を追加。外国人ドライバーを最大2万4500人受け入れる方針となった。外国人ドライバーは、日本の物流を守る救世主となるか。カンボジアでドライバーを育成し、日本での担い手を増やす、新たな取り組みを取材。教育にあたる日本人と、家族を支えるために来日したカンボジアの教習生。そして、受け入れる日本企業に密着した。