命の選択に答えはあるか…!? 母子救命救急班・光井明希(比嘉愛未)のもとに、脳梗塞で意識不明となった高校生の妊婦・桐山翠(平澤宏々路)が運ばれてくる。妊娠に悩む翠の相談に乗っていた専攻医・永坂海斗(松島聡)は、駆け付けた翠の父親・桐山尚人(和田聰宏)に「申し訳ございません」と沈痛な面持ちで謝罪。「僕は娘さんと会った時、異変のサインに気付いていました」――。 父子家庭で育った翠は、同じ塾に通う男子生徒との子を妊娠し、誰にも言えず悩んでいた。永坂は頭痛を訴える翠に受診を促していたが、翠は病院に行くことをためらい…。その結果、脳梗塞を発症。心肺停止から蘇生したものの意識が戻らず、このまま脳死状態になることが濃厚。出産に踏み切れば胎児は助かる可能性があるが、母体は死を迎える。「あの時、検査を受けさせていれば」と自責する永坂は、狼狽する翠の父・尚人から「娘を元に戻してくれ」と縋り付かれ…。 そんな中、セレブ妊婦・小山田瑞希(西原亜希)が子宮出血を起こし救急搬送されてくる。瑞希は「何があっても赤ちゃんを守ってほしい」と懇願する一方で、しばらく定期健診を避けていて…。 瑞希が抱える事情とは!?命の選択を迫られた光井の決断は…!?