つかの間の幸せに酔いしれる文(石田ゆり子)と瞭司(井浦新)。トラウマが原因で失われていた瞭司の声も戻り始めた。一方、文が朝帰りしトラックを見送る姿を目撃した佐々岡(原田泰造)は心中穏やかでない。調べていくうち相手が他ならぬ瞭司であることを知りがく然とする。そんな中、文のもとに夫・敦(丸山智己)の知人と名乗る若い女性が焼香に訪れる。その女性こそ「K.S.」のイニシャルを持つ圭子(桜庭ななみ)だった。