本池上署の似顔絵捜査官・あずさ(野波麻帆)は、警視庁主催の技術向上審査会に出場することになった。東京十の似顔絵捜査官が一堂に会する大会で、目撃者役の人間から事情を聞き出し犯人像を描いていくというもの。 しかしライバルたちの勢いに圧倒されたあずさは何も出来ず、方面本部長の小山田(西岡徳馬)から聞き取り能力に何があると叱責されてしまう。 そんなころ本池上署管内の本池上印刷では、猟銃を持った男による立て篭もり事件が発生していた。署内に捜査本部が設置されるが、犯人の平田(長谷川初範)は電話に応じず交渉は難航する。審査会で自信を喪失したあずさは、署長に励まされ、目撃者から立て篭もり犯の似顔絵を作成する。