通勤途中の敦子がバッグをひったくられる。犯人は続けて銀行から出てきた喫茶店のマスター・戸沢も襲う。が、何故か戸沢は被害届を出そうとしない。ゆり子の小料理屋でその話を聞いた啓介は、戸沢を説得し長所を作成する。 署で事情聴取を受ける戸沢を見て、篠田は戸沢の飲んだ麦茶のコップから指紋を採るように命じた。驚く一同に、篠田は10年前の強盗傷害事件の容疑者に戸沢が酷似しているという事を明かした。